快適♪お部屋生活 > vol.8 店舗のトイレリフォームが何故必要!?
監修/つかやま ひろみ
今月は店舗のトイレのリフォームを通して、トイレの空間で何ができるかをお伝えしていきます。
トイレは家の中では一番狭い部屋になりますが、毎日必ず使う場所でもあり、又、リラックスする場所でもあります。店舗も同様で住宅と違うのが、お店の宣伝をする絶好の空間。なおかつ、お店の気配りが現れる空間でもあるのです。一番お客さんが気になる場所が実は「トイレ」なのです。トイレがきれいでおしゃれだと話題性までつくってしまいます。一人でゆっくりくつろげる場所。リラックスできる場所。この空間をうまく活用して、お店の印象度をUPさせ常にお店のサービスがどのようになっているかをお知らせできるところ。ぜひみなさんも発想を変えて、トイレをチェックしてみるといいでしょう。

ポスターを壁に貼っているだけでした。
コルク板を設置するだけでも壁の印象、ろうかの印象が変わります。ポスターも見やすくなりました。ろうかの壁に板でつくったオブジェを貼りつけます。
がらりと明るくなりました。ろうかもスペースをうまく使うと色々なことが出来る場所です!
気を抜かず、楽しみながらアイディアを絞って何が出来るかをみてみるといいですヨ!

黒のイメージからナチュラルなイメージへ。取っ手はシルバーのアイアンを使いました。戸の真ん中部分のみ色を変え、又ガラスを入れました。アクセントになり全体の印象が上品になります。
戸の高さが低いため、天井から同じ素材を使うことで一体感を出します。そうすることで高さも出てきますので、広く感じる空間がつくれます。
イメージがガラリと変わりました!

壁を天井より取り付けました。
戸の部分を入口戸の真中部分で使われている素材を使いました。この部分のみ色や素材を変えたのはトイレの中のアクセントにしたかったからです。
部屋の中でどこにもアクセントをつけるか、どの色を使うか、とても大切です。アクセントがある部屋には、まとまりがありますが、なくなると殺風景になりがちになりさびしいイメージになってしまいます。

床の面積、壁の面積はかなり大きいので、トイレの印象が決まる所でもあります。 壁のタイル貼りをクロスに変更し柔らかさを出しました。床は30cm角のベージュ系のタイルを使います。壁の下の部分に立ち上がりにタイル2段を15cm角のものを入れていきました。アクセントになります。かなりイメージが変わりました!
色・素材でイメージが決まります!

洗面の下を収納スペースにしました。すっきりと した雰囲気になりました。真ん中にはティッシュボックスをつくりゴミ箱も 収納の中へ隠してしまいます。鏡は2枚にして、枠をつけていくだけでおしゃれな印象になります。もちろん枠の素材、収納の素材は同じものを使っています。統一感をだすことがまとまる秘訣です。洗面台をディスプレイ場所にして、可愛らしくすることもお店のピーアールの1つになります。

黒のアイアン使いの照明を使いました。洗面の鏡の上へ2本取り付けました。全体からすると照明は小さい小物のイメージですが、ムードをつくってくれる一番の小物でもあります。白熱灯で温かみを出しました。曲線使いなので重みがあります。照明で空間がまとまりました。

横長の板を一枚だけ入れるだけでもトイレの中にディスプレイする場所ができます。季節に応じて変えてみるのも1つの広告です。常に楽しめるディスプレイをしていると、トイレに行くのがお客様もワクワクします。うまくスペースを設けてお店のアピールをしていきましょう。

小さな空間もかなりディスプレイ出来る場所に大変身。

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