今回の特集は、沖縄県の那覇市にある公園。
色々な雑誌で公園の特集を目にすることがあるのですが、何の基準で選んでいるのでしょう?という疑問を持ってしまったのが企画の始まり・・・。
「うちなーらいふ」の編集部員の総力を集めて調べちゃいました。暑いし、雨が降るし、編集部員は文句言うしという3重苦を乗り越えて編集長の独断と編集部員の涙(?)の結晶がここに・・・。
とここまで書けば、納得してもらえるでしょう。那覇市内の全公園のデータを誌面には限りがあるので、載っていない公園はインターネットの方で順次公開していく予定だから期待していてね!!
●造営物公園

都市公園法で規定される都市公園と呼ばれるものが主体となります。 都市公園には、街区公園、近隣公園、地区公園、総合公園、運動公園、広域公園等があります。 公園情報で紹介している公園は、街区公園といわれるものが中心です。
* 街区公園とは「もっぱら街区に居住する者の利用に供することを目的とする公園で、誘致距離250mの範囲内で1箇所当たり面積が0.25haを標準として配置する。」というものです。 つまり1km四方に4ヵ所の街区公園があることになります。街区公園は最も地域に密着した身近な公園といえるでしょう。現在、那覇市内の公園を調べてみると分類的に1番多いのが街区公園です。
その他の公園は、
* 近隣公園は「誘致距離500mの範囲内で1箇所当り面積が面積2haを標準として配置」、
* 地区公園は「誘致距離1kmの範囲内で1箇所当り面積が面積4ha以上を標準として配置」、
* 総合公園は「休息、鑑賞、散歩、遊戯、運動等を総合的な利用に供することを目的とし、都市規模に応じ1箇所当り面積が面積10〜50haを標準として配置」、となっています。
都市公園は、主に建設省およびその関連の予算で建設や運営がなされています。
●地域制公園
自然公園法で定められた国立公園や国定公園と、都道府県が指定する自然公園を指します。
* 国立公園は「日本を代表する傑出した自然の景勝地で、環境庁長官が指定し、環境庁が管理する自然公園」、
* 国定公園は「国立公園に準ずる景勝地として環境庁長官が指定し、所在する都道府県が管理する自然公園」、
* 自然公園国立公園は「都道府県の代表する自然の景勝地で、都道府県知事が指定し、所在する都道府県が管理する自然公園」です。
※参考資料:社団法人 日本公園緑地協会
